今回は夏季特別講座(8/11~18)の様子をお伝えします。
テーマは「見て描く写実絵画技法」で、講師は鳥越一穂氏にお願いいたしました。
基底材は鳥越氏があらかじめ用意したアルミ板(3㎜厚)に、シルバーホワイトとローアンバーで中間色にした油性の地塗りをしたものを使用しました。
| 左:アルミ板 右:地塗りをしたもの サイズはF4号(333×242) |
アトリエラポルトでは正規授業の夏休み中に、画家で技法研究家の鳥越一穂氏を招いて写実絵画技法の特別講座を開催いたします。期間中(8/11〜8/18)は鳥越氏がデモンストレーション制作をおこなうと共に、クラシックな絵画技法や画材についてのご質問から実際にモチーフをセッティングしての油絵制作の指導まで、ご希望のコマ数(1コマ2時間30分・3,300円)に対応した授業をおこないます。日時の選択は自由で、1コマから受講可能です。
| 19世紀初頭にフランスで制作された肖像画の模写 キャンバスに油彩(410×318) |
プロポーションを線だけで捉えた後、個々の形態をモデリングしてボリュームをつけていきました。
画面全体のバランスを考えテーブルに貝を加えてみました。
前回に引き続きゴールデンウィーク中に開催された特別講座「銅板油彩画」の様子をお伝えします。
![]() |
| 南蛮美術「聖母像」17世紀後期 (26.7 ×21.5) |
![]() |
| 銅板のプレパレーションの様子 |
![]() |
| モチーフ |
![]() |
| チョークでデッサン |
![]() |
| ヴァンダイクブラウンで明暗をつける |
![]() |
| 固有色を置いていく |
![]() |
| 鳥越先生のデモンストレーション |
![]() |
| 受講生の作品 左がシルバーホワイトとローアンバーで作ったグレーで地塗りをした銅板に描いたもの 右が銅板に樹脂を塗って直接描いたもの |
今回はゴールデンウィーク中にギャラリー・エスパス・ラポルトでおこなわれたワークショップの様子をお伝えします。
![]() |
| 今では入手困難なカナダバルサムを使ったメジュームの製作 |
![]() |
| 19f世紀にイギリスを中心によく使われたメギルプを作っている様子 |