今回は鹿の頭骨を描いた作品を紹介します。
絵の練習用のモチーフとしてよく使われる骨は牛の頭骨ですが、アトリエラポルトでは狭いスペースでも描ける鹿の頭骨を使ってます。
本物の頭骨には石膏像にない微妙な色合いや質感の変化があり、それを描き表わすのは良い練習になります。今回チャレンジしたYさんは、アトリエラポルトの基礎カリキュラムを習熟した方で、デッサンと油絵の両方の技法で描いてみました。
画用紙に鉛筆(300×210) 制作:約3時間 |
部分 |
キャンバスペーパーに油彩(300×180) 制作:約6時間 |
部分 |
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