5月にギャラリー・エスパ・スラポルトで開催された「奥深い洋画材の世界展」のアーカイブ動画がYouTubeで公開されています。
展示された画材について主催者3人が雑談を交えて解説します。興味ある方は是非ご覧ください。
YouTubeサイト内の検索に「奥深い洋画材の世界」と入れて頂くと続編もご覧いただけます。
5月にギャラリー・エスパ・スラポルトで開催された「奥深い洋画材の世界展」のアーカイブ動画がYouTubeで公開されています。
展示された画材について主催者3人が雑談を交えて解説します。興味ある方は是非ご覧ください。
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今回は鹿の頭骨を描いた作品を紹介します。
絵の練習用のモチーフとしてよく使われる骨は牛の頭骨ですが、アトリエラポルトでは狭いスペースでも描ける鹿の頭骨を使ってます。
画用紙に鉛筆(300×210) 制作:約3時間 |
部分 |
キャンバスペーパーに油彩(300×180) 制作:約6時間 |
部分 |
ビニール袋に入った山型食パン (455×333) |
山型食パンとカマンベール (333×242) |
角砂糖 (75×50) |
コーヒー (75×55) |
*ギャラリー・エスパス・ラポルト「常設展」
ドラクロワの模写の後編です。