2019年3月24日日曜日

動画:デッサンから油絵へ 3

黒人モデルさんを油絵で描いた制作過程の動画の最終回です。

人体を描き込んでいくと同時に、室内空間も描いていきます。
遠近法に忠実に、かつ人物を引き立てるように、明暗の配置とコントレストを考えながら進めました。



以上で、20分ポーズ×18回の制作が終了です。

作品とするには、まだまだ描き足りませんが、限られて時間の中で、モデルさんを前にした時の制作方法の参考になれば幸いです。


2019年3月3日日曜日

動画:デッサンから油絵へ 2

前回に引き続き、裸婦を描いた油絵の制作過程の動画を配信します。

デッサンを転写して、大きな明暗関係を単色(この作品ではバーントアンバー)で着けた後、再びモデルさんを見ながらダイレクトペインティングの手法で描き進めました。その前半部分です。(再生時間約6分)

使用絵具:シルバーホワイト、イエローオーカー、レッドオーカー、コバルトブルー、
     ネープルスイエロー、バーントシェンナ、バーントアンバー、
     ローアンバー、コールドブラック
キャンバスとサイズ:クレサン社製キャンバス(66番)P10号(530×410)
溶剤:ラングレの技法書に基づく処方
制作時間:20分ポーズ×18回
制作者:アトリエラポルト講師(藤木俊明)