今回はアトリエ・ラポルトの受講生による作品展のお知らせです。
場所は、教室の1階にあるギャラリー・エスパス・ラポルトで2月2日〜27日まで開催ています。
20代から90代までの方々が、それぞれの思いを込めて描かれたデッサンと油絵を是非ご覧ください。
アトリエ・ラポルト作品展
2月2日〜27日 9:00-19:00 (土・日・祝日はお休みです。)
ギャラリー・エスパス・ラポルト: 東京都中央区日本橋小伝馬町17-9
東京・日本橋小伝馬町にある絵画教室 アトリエ ラポルトのブログです。http://laporte.suppa.jp/
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| ジュリアンのホーマー像 (シャルル・バルグのドローイングコースの解説より) |
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| バルグのホーマー像 (シャルル・バルグのドローイングコースの解説より) |
今回はアトリエラポルトの受講生Kさんが、海外のオークションで購入した絵の修復過程を紹介します。作業はKさん自身が行い、それを筆者がサポートする形で進めました。
絵の作者はサインからフェルディナンド・ファーゲルリーン(Ferdinand Fagerlin.1825-1907)というスウェーデン生まれで主にドイツで活躍した画家と判明しました。若い頃パリでトマ・クチュールのもとで学んでいます。
届いた時の状態は、画面がニスの劣化により暗く、部分的に絵具層が浮き上がり、剥落とひび割れがありました。
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